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<title>秘密の戯れ事</title>
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<description>超個人的漫画感想駄文(BL多し)</description>
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<title>NON Tea Room/SHOOWA/芳文社</title>
<description> 作家買い、て言葉がありますが、グミの作家買い決定作家さんがまた一人増えました。SHOOWAさん、来ましたね。心臓わしづかみ。本当なら前作『Nobody knows』から語るのが順番としては筋なのでしょうが(前作と続きの話しもあるので)、しかし前作が私のBLアンテナにチップしたなら、今作は完全にキャッチしました。キャッチしたからには語らずにはいられない！SHOOWA様すげえよ！と、多少興奮冷めやらぬ私ですが、とりあえずあらすじ
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<![CDATA[ 作家買い、て言葉がありますが、グミの作家買い決定作家さんがまた一人増えました。SHOOWAさん、来ましたね。心臓わしづかみ。<br /><br />本当なら前作『Nobody knows』から語るのが順番としては筋なのでしょうが(前作と続きの話しもあるので)、しかし前作が私のBLアンテナにチップしたなら、今作は完全にキャッチしました。キャッチしたからには語らずにはいられない！SHOOWA様すげえよ！<br /><br />と、多少興奮冷めやらぬ私ですが、とりあえずあらすじなんぞを。<br /><br />『NON Tea Room』<br />表題です。バンドのリーダーの紹介で知り合った連次とケンタ。性格は全く違う二人だけど、共通の趣味から友情が深まっていきます。ケンタは冷静で繊細だけど人を良く見ていて、連次が自分のバンドのリーダーに特別な感情があるのを感じ取る、そんな感じで物語は進みはじめます。<br /><br />連次が明るく逞しいのおかげで読後感は非常にハッピーですが、時折突き刺さるような場面や台詞があり、一筋縄ではいかないストーリーです。恋愛でなくてもぶちあたる壁なので感情移入しまくりでしたし、程よいヘビーさとライトさで彼等なりの、ひいては作者なりのひとつの答を導いています。<br /><br />そして、連次のキャラが素晴らしいです。小柄な受で容姿も可愛いらしい。しかしよくあるBL仕様男子とは一線を画しています。彼氏にフラれて、自分が誰かの代わりであることもわかってて、だけど笑って、陰口は言わない。凄く生き方がひたむきに真っ直ぐ。相手への愛故傷つくのも構わない的な重いものでもない(実際はそのくらい献身的な愛情のキャラクターの方が型に当て嵌めて解り易い筈)。<br /><br />ケンタがちっと頼りないですが（笑）、連次に守ってもらいながら生きていくのでしょう。それがいいよ。<br /><br />｢始めて誰かの代わりでもいいと思った、それで連次が笑っていられる場所があるなら｣<br /><br /><br />『Wipe it』<br />前作から続きのすごろくカップル、その後。前作で｢人形｣であると臭わせたススムンの正体が掘り下げられて深まっていきます。<br /><br />泣きました。号泣、ではなく濃い涙がこぼれた感じでした。このシリーズはカップル二人とも冷静で物静かなので、全体的に淡々と進みますが、途中に散りばめられた二人が感情的になる場面でグッとやられちゃいましたよ。<br /><br />ススムンはどんな気持ちであれを待ち受けにしたんだろう。想像するだに胸が潰れそうです。<br /><br />｢オレはススムに教えなければならないことがいくつかある この世に完璧な人間はいないこと お前の代わりはいないこと｣ <br /><br /><br />…そう、後書きでも著者が触れていますが、収録された2シリーズ共｢誰かの代わり｣がキーワードになっています。きっと誰もが大切な人の｢唯一｣になりたいんだなあと、センチメンタルな気分にさせてくれます。<br /><br />長々ついでに最後に書き添えたい事は、書き下ろしのクオリティー。見事に笑わせてそしてエロく、短いページながらも読みごたえ抜群です。激オススメ。余談ですが最新作『日向性のとびら』は明日辺りアマゾンから届く筈。たーのしみー！ ]]>
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<dc:subject>漫画</dc:subject>
<dc:date>2009-03-02T00:50:07+09:00</dc:date>
<dc:creator>グミ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>お久しブリーフ</title>
<description> 時間が空いちゃいました。こんなBL傾倒人間ですが一応仕事なんぞしてまして、ちょっと何かと立て込んでました。ついでに資格試験やらなんやらあって、てんてこまいさ。しかし私のアマゾン活用度は上がる一方。確実にBLに侵食されていく我が家。友達呼べねー。と言う訳で、語りたい漫画はまだまだあります。亀の歩みの如くな更新頻度ですが、またよろしくです。
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<![CDATA[ 時間が空いちゃいました。こんなBL傾倒人間ですが一応仕事なんぞしてまして、ちょっと何かと立て込んでました。ついでに資格試験やらなんやらあって、てんてこまいさ。<br /><br /><br />しかし私のアマゾン活用度は上がる一方。確実にBLに侵食されていく我が家。友達呼べねー。<br /><br />と言う訳で、語りたい漫画はまだまだあります。亀の歩みの如くな更新頻度ですが、またよろしくです。 ]]>
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<dc:subject>戯れ事</dc:subject>
<dc:date>2009-03-01T23:46:05+09:00</dc:date>
<dc:creator>グミ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>上等だベイビー/語シスコ/マガジン・マガジン</title>
<description> 語シスコ作品は、なんだか物凄い異色な感じもするし、一方BLの王道！てな迫力もあったりする。この方を語るには自分では力不足なのは承知の上、愛する語シスコ作品、取り分け今手元にあるなかでもいちばん好きな本作についてあれこれ申し上げたいのです。短編集な本作は割と年代が揃っているので絵柄が安定しているのと、それにより繊細な描写と粗削りなタッチが良い割合で混在していて非常に読みやすい。ただしこれは、絵柄のみで
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<![CDATA[ 語シスコ作品は、なんだか物凄い異色な感じもするし、一方BLの王道！てな迫力もあったりする。この方を語るには自分では力不足なのは承知の上、愛する語シスコ作品、取り分け今手元にあるなかでもいちばん好きな本作についてあれこれ申し上げたいのです。<br /><br />短編集な本作は割と年代が揃っているので絵柄が安定しているのと、それにより繊細な描写と粗削りなタッチが良い割合で混在していて非常に読みやすい。ただしこれは、絵柄のみでの話し。<br /><br />シスコ作品に於けるエロはもう神懸かっているとしか思えません。自分的にはそれほどキツい描写があるとは思えないのにほとばしるエロス。そしてエロ描写の割合が高いにも関わらずマンネリ化しない表現力たるや、素晴らしいものがあります。<br /><br />リアルな男性同士のセックスの原形は骨組みからきちんと残し、加えてBL仕様な肉付けも忘れない。その絶妙な配合がまずシスコ作品の大きな魅力かと。<br /><br />そして何より作品としてギラギラしているのはその物語の雰囲気。ラブラブな話しから痛々しい関係、そして合間に交わされるグサリと人間の本質を突く台詞やモノローグ。だけど重すぎない。語弊があるかと思いますが、漫画と言う枠の中で作品としてわきまえているような、そんな品格を感じます。<br /><br />作品の中で彼らは、愛し合ったり傷付けあったり、些細なすれ違いがあったり。痛い思いをしたり一緒に逃げたかったりだけど叶わななかったり。そんな恋愛の風景を愛を持って生きています。それを誰かに強要することも共感を得ようと判りやすく解釈することなく。そんな彼らを見ていると胸が詰まります。彼らの愛にも欲望にも嘘のない姿勢はどこか寂しく見えたりします。<br /><br /><br />｢生きてる？｣ <br />｢…かろうじて｣<br />｢…あんな奴の所へいたら殺されるぜ｣<br />｢かもねー｣<br /><br />｢一緒に逃げよう｣<br />｢…嬉しい｣<br />｢…本気で言ってるんだぜ｣<br />｢本気で嬉しい<br />でもアンタはオレの堕ちている場所にすら来れないと思う｣<br /><br />そうしてオレ達はまたキスをして<br />だけどそのキスにはリアリティはなかった ]]>
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<dc:subject>漫画</dc:subject>
<dc:date>2009-01-23T23:12:16+09:00</dc:date>
<dc:creator>グミ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>あかないとびら/鈴木ツタ/竹書房</title>
<description> 漫画はひたすらコミック派なわたくしですので、麗人と言う雑誌は勉強不足故存じ上げませんで。今も全体像は掴めていないのですが、今回の鈴木ツタ氏といずれ書かせて頂く予定の鬼嶋兵伍氏を通じて麗人にほんのちょっぴり触れましての感想を申し上げますと…あんだか新たな世界が拓けてしまいそう…と言うこと。で、本作『あかないとびら』ですよ。短編集で3組のカップリングが楽しめます。そしてまずなにより、｢日常に潜む変態万歳！
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<![CDATA[ 漫画はひたすらコミック派なわたくしですので、麗人と言う雑誌は勉強不足故存じ上げませんで。今も全体像は掴めていないのですが、今回の鈴木ツタ氏といずれ書かせて頂く予定の鬼嶋兵伍氏を通じて麗人にほんのちょっぴり触れましての感想を申し上げますと…あんだか新たな世界が拓けてしまいそう…と言うこと。<br /><br />で、本作『あかないとびら』ですよ。短編集で3組のカップリングが楽しめます。そしてまずなにより、｢日常に潜む変態万歳！｣ と叫びたい。そりゃあ力いっぱい叫びたい。<br /><br />鈴木ツタ氏、まだ既刊コミック全て拝読しているわけではないので多少の雑誌カラーもあるのでしょうか？わかりかねますが、倒錯しすぎるわけでも偏った恋愛様式になるわけでもなく、わりとスマートな絵柄で作者の人の良さが伝わってくるような好感の持てる物語…なのですが。そこに何とも言えないスパイシーな変態さんを配置する作者の才能たるや。その変態の度合いも自分的にはドンピシャ。日常に潜む愛すべき変態をこれからも期待しています。<br /><br /><br />あと、この本の表紙すげーエロい。だけどカッコいい。眼鏡でほんのり鬼畜、そしてほとばしる色気！たまりません！<br /><br />と言う訳で、とにかく麗人が気になる昨今。ちまちまアマゾンでチェック入れながら踏み込もうかと思案中です。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-01-17T23:51:50+09:00</dc:date>
<dc:creator>グミ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>窮鼠はチーズの夢を見る/水城せとな/小学館</title>
<description> アマゾンでのレビュー数だけ見ても、ここ数年のBL界ではかなりの支持を得てるのだなあと客観的に感じる本作。発行して既に3年が経とうとしているのに、作品の骨太さと言うか、力強さを実感します。物語は、浮気調査のため思いを寄せていた先輩、恭一と再会するゲイの今ヶ瀬の脅迫めいた逢瀬からスタートします。愛玩されるあたりはかなりゲイ臭が強め。自分は水城せとな氏に全く明るくないのですが、かなりキャリアのある方なので
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<![CDATA[ アマゾンでのレビュー数だけ見ても、ここ数年のBL界ではかなりの支持を得てるのだなあと客観的に感じる本作。発行して既に3年が経とうとしているのに、作品の骨太さと言うか、力強さを実感します。<br /><br />物語は、浮気調査のため思いを寄せていた先輩、恭一と再会するゲイの今ヶ瀬の脅迫めいた逢瀬からスタートします。愛玩されるあたりはかなりゲイ臭が強め。<br /><br />自分は水城せとな氏に全く明るくないのですが、かなりキャリアのある方なのでしょうか？まず、上手い！と言うのが率直な感想。かなり上手いです。恭一の流されぶりと、それに相反する彼の魅力、そして今ヶ瀬の冷静でいて重い思い。ぶつかり合うのに通じ合わない、あの感じ。複雑に交差するわりにするりとその世界に入っていけます。<br /><br />しかしするりと入ったそこには想像以上に苦しい恋愛世界が待っています。今ヶ瀬の押しているのにどこか引いてしまうあのやり切れなさって言ったら…。恭一も今ヶ瀬がいないとあんなに心が乱れるのに、踏み込めない。<br /><br />｢俺は、お前が怖い｣<br /><br />この恭一の言葉が彼の複雑な胸の内を全て物語っています。<br /><br />話は、一見ハッピーエンドのように見えますが、どこか幸せに浸れない読後感が残りました。本来、電子コミックはあまり好きでないのですが、この読後感の意味を知りたくて、電子コミックでの続編に手を伸ばしてみました。<br /><br /><br /><br />※以下、その電子コミックの感想に続きます。ネタバレ注意。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-01-15T01:12:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>グミ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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